日々とノイズと

シューゲイザー、オルタナ、メタルが好きな一個人の日々とか音楽とか

ホーム > アーカイブ - 2009年08月

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ストーリーと

こんにちは。
本当ならば今頃、tremoloさんの参加されるライブでサウンドの波に身を委ねている頃でした。
僕は一体何をしているのでしょう。
風邪を引きました。正確にはぶり返しました。
38℃です。
出かける前にどうも現実味を感じなくて。
寒いはずなのに夏服しか選択できなくて。いやいやこれは無いだろうと自分に突っ込みを入れて選びなおしたらガチガチの冬服になったり。
というか、触覚が完全に消えてて、熱を測れば38℃。
あーあ。
治ってたと思ったんだけれどね。
新型インフルも否定できない世情、周囲や今日のライブの参加者さんに風邪をうつしてはいけないと思い、勝手ながらキャンセルさせていただくことに。
本当に申し訳ないです。nakanoさん。
そんな16時。

さて、それから湿気でつぶれた布団でガタガタしながら寝ていました。
でもやっぱり寒くて寝付けなくて、子守唄代わりに本を読む。



本ってのは大好きなんですよね。かなり。本当に。
文学的な作品も、最近発表される作品も、ライトノベルも平等に。
本ってのは、自分の知り得ない世界を知れる一つの方法ですからね。
また、その本の登場人物になれる。気がする。
情景を想像し、あたかも自分がその場にいるかのように。
言葉を発して、受け取って、考える。
こうして、知らない世界を知っていくんだろうなーっと。
まぁ、いつか語ってみたいですけど。今日は体調的にキツイ。



ライトノベルって、一般に言われてるより良いと思うんですよね。唐突ですが。
そりゃ、軟派だろうし、キャラの挿絵は可愛いし、読んでる姿はお世辞にもカッコイイとは思えない。
文学作品とは遠く離れているかもしれないし、傍で読んでたら軽蔑されるかもしれないし。
でも、登場人物がそこに生きてるってことには変わらずに、それぞれの人生があるわけで。
如何にそれを面白くするかっていうのは作者陣に委ねられますが、それはどこでも変わらない。
外で読んでてかっこ悪いなら家で読めば良いじゃないかとも思うし。
挿絵は、新たな表現技法なんでしょうね。
それによって文章が稚拙になってるとか、創造の自由性が縛られるとか、あれこれ言われますが、
上手下手はどの業界にも存在し、また一方ではそう語られるが、もう一歩ではそうじゃない。ということも多々あります。稚拙じゃなくライトノベル向きの文章書きなんじゃないかなと。
創造性が縛られる程度の想像性の持ち主だったら、一般の本も読めないんじゃないかな。思い込んでるだけで。
軟派なのはどうしようもないさ。人には読む本の向き不向きっていうのがある。
要するに、ライトノベルそんなに悪いものじゃないぞと。
本が好きな人間が言うわけです。

そんなことを考えながら、久しぶりにライトノベルのシリーズを手に取ってた。
昔から大好きだったなー。『半分の月がのぼる空』。
もう何度読んだっけか。でもまた手に取る。
こんだけカッコよく生きてみたかったなー。こんだけ成長してみたかったなー。何より可愛い彼女がうらやましいなー。
んでもって、これだけ今に全てをかけたい。
最後の願望だけはまだ間に合うよなっ!
カッコはよくないし、成長できないまま18歳になっちゃったし、彼女は出来ないし。
でもまだ、今を生きることくらいならなー。

本は大好きです。気付けるから。



寝ながら、空を見てる。
厚い雲の色の移ろいが面白かった。
今、綺麗な半月。
ああ、だから読もうと思ったのかな。
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[ 2009/08/31 20:49 ] 日々の雑記 | TB(0) | CM(2)
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